離婚・男女問題について

こんなお悩みはありませんか?

● 随分前から夫婦関係が破綻しており、離婚したいが、相手が離婚に応じてくれない。老後くらいは好きに生きていきたい。

● 夫/妻の浮気相手に慰謝料を請求したい。

● 親権を妻が持つことは仕方ないにしても、離婚後も子どもに会いたい。

● 財産分与の際、共通の名義になっている土地と家はどうなるのか。

● 配偶者から突然、離婚したいと言われた。どうすればよいのか。

● 別居している夫が生活費を入れてくれない。

● 結婚当初から子どもを望んでいたが、セックスレスで子どもを期待できない。離婚して他の人とやり直したいが、離婚は認められるだろうか。

● 配偶者からDVを受けており、離婚したいが、子どももいるし、離婚後の生活が不安である。どうしたらいいのだろうか。

鈴木法律事務所の特徴

夫婦や男女の問題は、法律論ももちろん大事なのですが、とにかく現状を聞いてほしい、悲しみを分かってほしいというお気持ちでご相談に来られる方がたくさんいらっしゃいます。

私は、弁護士である前に、一人の人間です。皆さまと同じように悩みやストレスを抱え、日々を過ごしています。だからこそ、つらい日々を過ごしている方のお力になりたい、少しでも皆さまのお気持ちが楽になってほしい、そのような思いで、夫婦や男女問題に関するご相談に応じています。

離婚の問題では、未成年のお子さんの有無で紛争解決に向けての指針が異なってきます。

お子さんがいる場合は、お子さんのことを第一に考えることが必要です。お子さんの幸せ、お子さんとの関係を常に考え、今どうすべきか、将来どうあるべきかを検討していきます。

お子さんがいない場合は、依頼者の方の将来の人生にとって一番の解決を目指します。経済面重視か、早期解決重視か、依頼者の方のお気持ちを大事にしながら、法的観点からのアドバイスをさせていただきます。

1961年11月に人として生まれてからの人生の中で、また、1991年4月からの弁護士人生の中で、実際にいろいろな夫婦や男女を見てきた者だからこそ、お役に立てることもあるものと考えています。

従前より、性別を問わず、性別に偏ることなく、ご依頼を受け、依頼者との方とは信頼関係を築いて来られたものと自負しております。

依頼者の方が男性であれば男性の立場、気持ちになって、男性の最大の味方となって頑張ります。

依頼者の方が女性であれば女性の立場、気持ちになって、女性の最大の味方となって頑張ります。

私は、"人間"弁護士として、皆さまが笑顔で新しい人生の一歩を踏み出せるよう、精一杯、尽力いたします。